特殊な文字の入力(エスケープシーケンス)2
下記①~③の文章を出力するようにプログラムを完成させましょう。
①A君は300円持っています。
②B君は400円持っています。
③2人の所持金の
合計は"700"円です。
問題
public static void main(String[] args) { int num = 0; int result = 0; //➀の文章を出力させる System.out.println( ); //➁の文章を出力させる System.out.println( ); //③の文章を出力させる System.out.println( ); }
■プログラムのポイント
前回の問題「特殊な文字の入力(エスケープシーケンス)1」との違いは、使える変数の数が1つ少なくなっています。
前回はA君、B君の所持金にそれぞれ「num1」「num2」の変数を用意していたのに対して、今回は使える変数が「num」の一つしかありません。
変数result(2人の金額の合計)に金額をどう足していくのか、学習したことを復習して考えてみましょう。
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